健康・食・住を追及する 東海エバークリーン株式会社

静岡県榛原郡吉田町川尻1099-1

会社概要 社内の様子

子供の頃、山間地畑の雪中温床で野菜を育むほかほかした土の温もりに驚いた経験が土の機能への関心を動機付け、土と係わった生涯を歩むことになってしまいました。

住居・食・ミイラ作り等々、生活のあらゆる場面で土が活用されてきた事実、草食動物が日本ではベト場、アメリカではバイと呼ばれる場所や洞窟などミネラル補給に特定の場所を持っていること等を知るうちに、土とミネラルについての興味が増幅され、やがて土とミネラルについて自分なりの仮説を持つようになりました。その仮説を現場検証するため、気に掛っている鉱物を産出する日本各地の鉱床を調査して回りました。その中に、同じ鉱物(A種、B種と区別します)でありながら、そこに生える樹木の大きさ(A種で大)や、表面の落ち葉と腐植の量(A種で少ない)、さらにはその鉱物の影響を受けた果樹園の果樹の樹勢、糖度や食味など(A種では美味しい)に対し全く異なった性質を示す鉱床を見つけました。動物も植物もDNAで制御されている生命体であるので、両鉱物に対し動物も異なる反応を示すはずであると考え、両鉱物を携え牧場での牛の反応を見ることにしました。予想通り牛は、美味しい果樹を提供してくれる鉱物(A種)にだけ興味を示し、なめ回しました。牛は自分に必要なミネラルが含まれることを感じ取り、なめ回したものと容易に理解できました。

そこで、A種鉱物の粉末を動物に摂取させれば、動物の健康を維持でき、不具合のある動物では不具合が解消し健康を取り戻すであろうことも容易に想像できたので、不具合のある牛、豚、鶏などに摂取させ、予想通りの効果を得ることができました。人間には粉末ではまずいのでミネラルを取り出すことにしました。そこで、 A種鉱物から自然界で日常的に起こっている反応を活用してミネラルを取り出し、塩(以下、天然複合ミネラル)の状態にし、まず動物に与えることにしました。

関節炎で競争をあきらめたサラブレッドがいました。馬主の要望もあり、天然複合ミネラルを摂取させました。関節炎は6ヵ月で治癒し、1年目には優勝し、お礼に高級ブランデー1本を頂きました。

牛については、関節炎の3頭の乳牛がいて、その内の1頭は肉腫(癌)を患っていました。この3頭に天然複合ミネラルを摂取させたところ関節炎のみならず、肉腫も完全に治癒しました。豚にも摂取させました。摂取した豚は泣きわめきが治まり、尻尾を咬むこともなく、穏やかな行動をするようになりました。そのうえ肉の臭みが消え、しゃぶしゃぶで食べることが可能になりました。さらに闘鶏や闘犬にも摂取させました。結果は毛艶がよくなり、筋肉隆々になったので期待したのですが、いざ戦いの場に出すと全く戦いを忘れ、友好的な行動を示したのには驚かされました。
ニワトリについてですが、その消化器官の特性からA種鉱物の粉末を摂取させました。ケージで飼育されているニワトリの卵で卵焼きを作った場合、焼き上がりが異臭を放つ卵がたまにあります。そんな養鶏場のニワトリに粉末を摂取させると、この異臭が完全に消えることを確認しています。このようにある鉱物から取り出した、天然複合ミネラルや鉱物そのものの粉末の摂取が動物の健康にとっても、また、それら動物を飼育する人にとっても好ましい結果をもたらすことが明らかになりました。

動物も人も代謝器官はほとんど同じであり、ミネラルは共通して必須栄養素であることから、動物への投与とほぼ同時に自分自身も天然複合ミネラルの摂取を開始しました。摂取後、体調も良好になり、やがて知人や農家などで悩みを抱える多くの希望者にも摂取してもらい、その結果、長年経過観察することで摂取したほとんどの方が体調の良好化がみられました。

このような経緯を踏まえ、学術的裏付けをとる為、医学部や薬学部に研究の打診をしましたが、数億という研究費用がかかるため、研究機関によってはお断りを受けました。最近になり、産学官連携事業が動き始めたのを機に、静岡県立大学大学院 山口正義教授に、すでに明らかになっていた増骨効果、糖尿病抑制効果、ガン抑制効果について実証実験を行ってもらうことになりました。「増骨効果、糖尿病抑制効果について」は2006年、2007年の日本薬学会英文誌に、「ヒト培養肝ガン細胞を使ったガン抑制効果について」は2008年のNew Food Indust誌に掲載されました。

天然複合ミネラル(商品名 サルデチエラ「地の塩」)の様々な体調不良に対する予防や修復効果(増骨効果、骨粗鬆症予防、抗糖尿病効果、抗関節炎効果、ヒト肝ガン抑制効果など)を、学術的に実証して頂いたこと、加えて複合微量ミネラルに対する新しい研究の第一歩が踏み出されたことに対し、山口正義薬学博士へ深甚の謝意を表します。

東海エバークリーン社 河野 茂生

会社概要

会社名東海エバークリーン
代表取締役河野 茂生
所在地静岡県榛原郡吉田町川尻1099-1
電話番号/FAX0548-32-0966 / 0548-32-7359
メールアドレスkohno@tokai-everclean.co.jp
ホームページアドレスhttp://www.tokai-everclean.co.jp/
創業昭和41年
事業内容サルデチエラの製造販売
自然薯の栽培
腐葉土及び土の製造販売

論文

ミネラル・サルデチエラ(地の塩)の生理的効果を実証した学術研究論文』

【1】骨粗鬆症について:Journal of Health Science, 52(4) 412-418 (2006)
 ⇒ミネラルは骨粗鬆症を予防し改善する

【2】糖尿病及び関節炎について:Journal of Health Science, 53(2)pp202-208 (2007)
 ⇒ミネラルは糖尿病を予防し改善する

【3】がん予防と抑制について:New Food Industry, 50(3) 1-6(2008)
 ⇒ミネラルはがん(癌)を予防し改善する

沿革

昭和42年河野製缶 創業
 〃 50年東海エバークリーン(株)に社名変更
 〃 56年工場設立 サルデチエラ製造開始
サルデチエラ 食品認可
 〃 60年特殊塩の製造特許(番号1894604号)取得
平成14年自然薯の栽培方法特許(番号3340934号)取得
 〃 18年経営革新計画 承認
 〃 21年肝臓機能改善 国際特許(2009‐535898公開wo2009/044439)

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